キャピキシルとピディオキシジルはミノキシジルを超えるか

   

ミノキシジル
育毛や発毛について少しでもかじったことがあるという人は、ミノキシジルという医薬品成分について聞いたことがあるでしょう。

ミノキシジルはもともと血管拡張剤として利用されていた薬剤ですが、発毛効果が確認されてから薄毛治療の有効成分として利用されています。

薄毛治療の専門的な医療機関を受診すれば、ほとんどがミノキシジルを処方されるはずです。ミノキシジルは副作用もありますが、しっかりとした医学的なエビデンスが確立された医薬品成分です。

医薬品成分ですので、医療機関での使用が中心ですが市販品でも有名な大正製薬のリアップシリーズに配合されています。

しかし、そのミノキシジルに匹敵する効果やミノキシジルを超える効果が期待できるという育毛剤の配合成分がインターネットの口コミサイトなどを中心に広がっています。それがキャピキシルとピディオキシジルという成分です。

キャピキシルは会社側の公表データでミノキシジルの3倍の効果があるとなっていますし、ピディオキシジルはミノキシジルを改良した成分でミノキシジルの効果を維持しながら、ミノキシジルの弱点である副作用をなくしたという成分となっています。

そして、この二つの成分を配合した育毛剤もインターネットなどでは高い評価が多く見られます。これが事実ならば、薄毛に悩んでいる人にとってはかなりの朗報と行っていいのですが、これらの成分にはまだ十分な医学的なエビデンスがあるとはいえません。

これらか研究などが進んでいって、医学的なエビデンスが確立されればミノキシジルを超える発毛成分となるかもしれません。

 - 薄毛に有効な成分